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おいしく手軽に“食べる青汁”

一言で“青汁”といっても、商品によって使用されている野菜もその風味も様々です。青汁の原料となる代表的な野菜は、ケール・明日葉・大麦若葉の3種類。一般的には、この中で最もクセがあるのがケール、最も飲みやすいのが大麦若葉と言われています。

青汁で野菜不足を補いたいとお考えの方も多いと思いますが、なかには青汁の風味がどうしても苦手で続かないという方もいらっしゃいますよね。あるいは単純に飲むのを忘れてしまったり、面倒で続かなかったりというケースもあるかもしれません。
そういった場合でも、おいしく手軽に取り入れられるのがタブレットタイプの「青汁ゴーヤ」です。よく飲み忘れてしまうという方も、タブレット状なら外出先でちょっとした空き時間にサッと食べられます。気付いた時にすぐ摂取できるのはとても便利ですよね。

クセが少ない大麦若葉

大麦若葉には、食物繊維、ビタミン、ミネラルなど豊富な栄養素が含まれています。食物繊維だけでみると、生薬換算でニンジンやホウレンソウの約2倍、トマトやレタスの5倍以上にもなります。(100g中 / (財)日本食品分析センター 五訂増補日本食品標準成分票より)

続けやすいその風味

栄養的に優れている大麦若葉ですが、味はどうなの?と疑問をお持ちの方もおありでしょう。

青汁が一般に広く知られるようになった頃は、ケールを使用した青臭く苦味のある商品が多く、そのまずさも話題になりました。しかし現在は多種多様な商品が開発され、クセがなく飲みやすい青汁も増えています。そのような商品に原料としてよく使用されているのが大麦若葉です。大麦若葉の青汁は、商品にもよりますが、青臭さや苦味が少なく、ほんのり甘味を感じるという方もいらっしゃいます。

サントリーの「極の青汁」「青汁ゴーヤ」にも大麦若葉が使用されており、おいしく続けやすい商品に仕上げられています。

フラクトオリゴ糖と抹茶でもっと食べやすく

「良薬は口に苦し」とはいうものの、口に合わないものを毎日続けるのは苦痛ですよね。特に健康食品は、効果がすぐに得られるものではないので、義務感だけで飲んでいては三日坊主にもなりかねません。
当然いくらクセの少ない野菜を使用した青汁であっても、青菜が原料であることには変わりないため、大なり小なり青臭さやクセは残ります。そこで、もっと飲みやすさを追求し緑茶や抹茶のように楽しめるように、様々な工夫が施された商品も出てきています。

おいしさのさらなる追求

「青汁ゴーヤ」には、大麦若葉とゴーヤが使用されていますが、クセのあるゴーヤを使いつつもおいしく食べられるように、フラクトオリゴ糖と愛知県産の抹茶が加えられています。
フラクトオリゴ糖は、腸内の善玉菌の栄養源となり、健康維持を効率的にサポートする成分です。青汁にほのかな甘みを加えて食べやすくすると同時に、体内までしっかり届いて体内環境をバランスよく整える役割も担っています。

オリゴ糖の甘みに加え、上品な抹茶風味で仕上げられた「青汁ゴーヤ」は、大麦若葉とゴーヤの栄養を効率よくカラダに届けるために、味にも機能にも工夫が凝らされた商品なのです。

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